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三行で伝える読書感想 4 [読感]

今週読んだ本。

ライトノベル なし

マンガ ひとひらアンコール  ささめきこと 6

の二冊です。


ひとひらアンコール (アクションコミックス)

ひとひらアンコール (アクションコミックス)

  • 作者: 桐原 いづみ
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2010/04/12
  • メディア: コミック



・ちょっと気になるあの人たち…と言うより今までの登場人物ほぼ全員の外伝。本編では書ききれていなかったキャラたちの個性が光る。

・個人的に「ミケ先輩の交響曲」がかなり印象に残った。「俺はミケランジェロの生まれ変わりだ!

・人の「成長」っていう能力は本当にすごいと思えた。


ささめきこと 6 (MFコミックス)

ささめきこと 6 (MFコミックス)

  • 作者: いけだ たかし
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2010/03/23
  • メディア: コミック



・暴れる汐。読み始めた当初はこんなにもろい子だとは思ってもみませんでした。

・鬱展開ようやく終わってくれた。長かった…だけど回り始めた歯車が心地よい読み応え。

・最後の最後で爆弾投下。いまさらこの二人の中には割って入れないだろうよ、蝉丸さん…。

来週日曜日に予定が入ってしまったので、次回は土曜日になるかもしれません。コロコロ変えてごめんなさい。


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過去に育てたポケモン紹介。 マリルリ [ポケモン ]

注意・この記事は中級者以上の方にはまったく参考にならないかと思います。技がテンプレだったり努力値を全ふりにしていたり、あるいはどう努力値を振ったか忘れている場合がありますのでその辺は理解のほどを。

マリルリ

NN うたかた(イメージが泡。そして育成中に古典でこの単語が出てきたので)

性格 いじっぱり

持ち物 ほとんどラムの実。パーティによってはオボンだったりソクノだったりする。

努力値 A252 耐久を臆病サンダーの十万ボルトを耐えるように調節した。…気がする。

技構成 れいとうパンチ アクアジェット アクアテール かわらわり

テンプレのマリルリ。基本的には相手の攻撃を耐える→攻撃→アクアジェットでとどめ のような使い方。

アクアテールは命中が不安ですが威力の底上げがしたかったので。

実際使ってみると電気よりも草、草よりも水タイプを相手にするとかなり厳しいものがあります。そこは他メンバーでカバーしなければならないです。

種族値だけ見るとかなり低く感じますが特性力持ちで実際の攻撃力はグラードンを超えてたりします。

もしかしたら今後バトルタワーチャレンジの方でも使うかもしれません。

余談ですがマリルリは俺の嫁です。異論は認めませんので悪しからず。




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テッカニンとヌケニン育ててみた。 [ポケモン ]

前から育ててみたかったテッカニンの育成がようやくできました。

ちょっと紹介したいと思います。

テッカニン

NN キュリオス(某ガンダムから)

持ち物 こだわりハチマキ

性格 意地っ張り

努力値 A252 S252

技 つばめ返し シザークロス とんぼ返り いやなおと

テッカニンといえば鉄火バトンという認識の裏をつくこだわりハチマキ型。技構成はテンプレです。

戦えそうに無い相手ならとんぼ返り、いけそうならシザークロスで攻めます。

ただ耐久が無いので蜻蛉で一回戻ってしまうとなかなか次出すのが難しいかな。まだ実践投入していないので机上論ですが。

ヌケニン

NN でがらし(テッカニンの副産物みたいなものなので)

持ち物 こだわりハチマキ

性格 いじっぱり

努力値 A252 S252

技構成 トリック 守る シザークロス かげうち

ヌケニンを倒せそうに無い相手に出す→相手交代→交代読みでトリック→こちら守るで相手の技を見る。相手が交代読みでヌケニンを倒せない技で来るならヌケニン続投。ヌケニンを倒せる技なら半減できそうな控えに交代。

という机上論。俺は机上論が大好きですw

以上、まったく参考にもならない育成例でした~。
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ガチャガチャ [雑記]

新作が出るたびにやっているガチャガチャ「立体ポケモン図鑑」の最新版14を先日スーパーで見つけたのでやってみた。

このガチャガチャは一回二百円なのですがポケモンのガチャガチャの中でもトップクラスの造型のよさ、それにほとんどのポケモンが1/40で作られているのでディスプレイを楽しみやすくかなり気に入っています。

14のラインナップは エンテイ スイクン ライコウ チェリンボ&チェリム&マスキッパ アンノ-ンV~? ポリゴン系三体 の計六種類です。

正直スイクンとライコウのポージングが微妙だったのでエンテイ狙いです。

周りの子供たちから冷たい視線を浴びながらもガチャガチャ開始です。

一回目

チェリンボ&チェリム&マスキッパ 

チェリムのポジフォルムが季節にマッチしていてかわいいです。

二回目

ポリゴン系三体

うん。まぁ二回ぐらいじゃでないよね。アニメには詣でれないであろうこの三体にはガチャガチャでがんばってほしいものである。

三回目

チェリンボ&チェリム&マスキッパ 

なっ、たった三回の中でダブった!?

ここまで600円。今月の新刊の数を考えるとこれ以上は厳しい…。だけどたった二種類で妥協できるわけ無いじゃないか。と言うわけで続行。

四回目

アンノ-ンV~?

来てしまった…。ラインナップを見たときから来てほしくないなぁ、なんて思ってたアンノーンズがっ…。

これで800円。残りの残金を考慮すると後一回が限度。頼む。エンテイ来てくれ!

五回目














アンノ-ンV~?

…神よ。何か悪いことをしたでしょうか。春休み遊びまくったことですか?毎日やろうと決めていた勉強が三日坊主だったからですか?

エンテイ…ほしかったなぁ。

アンノ-ン.jpg

アンノ-ンズ

片方アンノーンが二個しかついていないのは穴が小さくて入らなかったから。そこまで好きなポケモンじゃなかったけどこうしてみるとつぶらな瞳がなかなかかわいいやつらである。

マスキッパとか.jpg

チェリンボ&チェリム&マスキッパ

桜が好きなのでチェリムのポジフォルムはかなり好きです。

電脳戦士.jpg

アニメではもう二度と会えない電脳戦士たち。袋を開けたときポリゴンZの頭がポロっと落ちてきてびびってしまった。公式イラストを見ると確かに頭と胴体が分離している。ここまで再現するのね。

と、いうことで五回やって二回ダブるという最悪の結果に。

しかし、幸いなことにこのガチャガチャは来月もまだあります。(次回が六月なので)

今月は無理。だけど来月なら!先生…エンテイが、欲しいです…。
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バトルタワーチャレンジ 第六回 28連勝でストップ [バトルタワーチャレンジ]

久しぶりのバトルタワーチャレンジ略してバトチャレの更新です。

今回は29連勝でストップです。

負けた原因は急所!おそらく判断とかは間違っていなかったと思います。

ただ急所も敗因なのですが、ストライク レアコイル ヌオーの編成だと草、草技のある炎、高耐久の水あたりがかなり苦手な気がします。

特にストライクが倒れた状態で草が、ヌオーが倒れた状態で炎が来るとかなりつらいものがあります。

プレイイング次第でどうにかなる問題なのかもしれませんが自分の腕がまだまだであることを考慮すると編成を考え直したほうがいいかもしれません。

身代わりテッカニンにバトンさせるのは面白いかも、なんて考えてます。

問題はバトン先を誰にするか。条件として

・攻撃範囲が優秀なこと

・物理アタッカーであること

・できれば耐久が低くないこと(バトンしたターンの攻撃をもらってしまうため。)

・すばやさの種族値が50以上であること

こんなものでしょうか。

悩ましい。だけれどこの悩んでいる時間がポケモンをやっていて一番楽しい時間だと思ってるのでそんなに苦ではないです。







…こんな風に思ってしまうときが自分が廃人だと認識するときかもしれない。

バトルビデオ載せておきます。

7戦目 すみません。消してしまいました…。
14戦目 25-08496-79742
21戦目 82-69450-77730
28戦目 69-42830-13172
29戦目 11-07776-61776

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三行で伝える読書感想 3 [読感]

今回から日曜日にします。月曜日だとなかなか時間が取れないので。

ちなみに先週更新しなかったのは世界樹やってて本を読んでなかったからです。断じて忘れていたわけではありません。

今週読んだ本は

ライトノベル

殺戮ゲームの館〈上〉  殺戮ゲームの館〈下〉  とらドラ・スピンオフ! 3  死想図書館のリヴル・ブランシェ

ソードアート・オンライン 4

マンガ

生徒会の一存 3

の六冊です。本当はもう一冊読んだのですがあまり面白くなかったので感想は控えさせていただきます。




殺戮ゲームの館〈上〉 (メディアワークス文庫)

殺戮ゲームの館〈上〉 (メディアワークス文庫)

  • 作者: 土橋 真二郎
  • 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
  • 発売日: 2010/03
  • メディア: 文庫



・ラプンツェルの翼(同作者)がライトノベル層向けであったのに対しこちらはがっつり一般向け。個人的には扉の外(こちらも同作者)の圧倒的な閉塞間が好きだったのでこの本も楽しめた。

・密室に閉じ込められた男女11人が日に日に仲間減っていく中で徐々に疑心暗鬼を募らせる。その過程がたまらない緊張感に襲われてまたいい。

・この巻では思考判断力を失っていく仲間たちの中で冷静さを保っていこうとする主人公と後輩の藍、対照的に描かれる冷静さを失った仲間たちが印象的。


殺戮ゲームの館〈下〉 (メディアワークス文庫)

殺戮ゲームの館〈下〉 (メディアワークス文庫)

  • 作者: 土橋 真二郎
  • 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
  • 発売日: 2010/03
  • メディア: 文庫



・疑心暗鬼がいよいよ最高潮に。誰が魔物なのか、そんな空気の中現実での仲間との関係性が徐々に崩れていく。この心理描写が土橋先生はほんとにうまいと思う。

・この状況でのまさかの藍が主人公に愛の告白。むしろそれだけ追い詰められていたからか。

・魔物は絶対恋人だと思っていたのに…。


とらドラ・スピンオフ! 3 (電撃文庫 た 20-15)

とらドラ・スピンオフ! 3 (電撃文庫 た 20-15)

  • 作者: 竹宮 ゆゆこ
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2010/04/10
  • メディア: 文庫



・泣いても笑ってもこれがラストとらドラ!。短編集なのでいろいろな時間での話が読めて居間までのとらドラ!を改めて思い返せた。

・「不幸のバッドエンド大全」こんなバッドエンドはいやだ。とくにみのりんのバッドエンドは堪えた。

・「俺の弁当を見てくれ」は実に竜児らしくて面白かった。教室に炊飯器は反則だろうw


死想図書館のリヴル・ブランシェ (電撃文庫 お 13-4)

死想図書館のリヴル・ブランシェ (電撃文庫 お 13-4)

  • 作者: 折口 良乃
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2010/04/10
  • メディア: 文庫



・表紙で買いました。すみません。ただこんなメイド服見せられたら買うしかないじゃないか…。

・バトルシーンが読みやすいし、多いしで大満足。ただ、無表情なヒロインと神話物の武器と言う構図を見ると某セイバーを思い出してしまう。とりあえずそのうちエクスカリバーは確実に出る、と予言しておこう。

・エレシュキガルのかわいさが異常。


さくら荘のペットな彼女 2 (電撃文庫 か 14-10)

さくら荘のペットな彼女 2 (電撃文庫 か 14-10)

  • 作者: 鴨志田 一
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2010/04/10
  • メディア: 文庫



・さくら荘に新たな居住者が。歓迎会で夜の学校のプールに忍び込んだりと相変わらずはちゃめちゃ。これも青春か。

・恋?のライバル七海の出現でましろがより積極的に。こういう展開は大好物ですw

・バカやってるばかりじゃなくて才能だったりとか夢への努力とかそういうテーマは一巻同様ぜんぜんぶれていない。それがすごいと思う。


ソードアート・オンライン 4 (電撃文庫 か 16-8)

ソードアート・オンライン 4 (電撃文庫 か 16-8)

  • 作者: 川原 礫
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2010/04/10
  • メディア: 文庫



・フェアリィ・ダンス編完結巻。キリトのまっすぐな戦いがとにかく熱い!

・キリトの正体を知ってしまう直葉。しばらく悲しみにくれるもそれを乗り越えれた彼女は本当に強いと思う。

・リアルでもモテモテのキリト。うらやま…けしからん!

+
生徒会の一存 3 (ドラゴンコミックスエイジ と 1-1-3)

生徒会の一存 3 (ドラゴンコミックスエイジ と 1-1-3)

  • 作者: 10mo
  • 出版社/メーカー: 富士見書房
  • 発売日: 2010/04/09
  • メディア: コミック



・「超絶変形ッ!碧陽学園!」

・「くりむのうた」原作で散々笑わされたのにマンガ版でも笑ってしまったw

・中目黒ENDはBADエンドじゃないと思うの…。

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桜とか新しい一年 [雑記]

世界樹の迷宮、というゲームにはまってしまいなんかいろいろなことをおろそかにしてしまった。

そのせいで全然ブログ更新してませんでした。というわけでかなり久しぶりの更新になります。

実は今日高校が始業式を迎えました。春休みも終わりいよいよ新しい学年の始まりです。

SH3B0013.jpg

この季節に欠かせない桜。近くの河原が家の近くの桜スポットになっています。

実は本を買いに行くついでだったり、友人宅に遊びに行くついでに何度となく桜の写真を撮ろうとしたのですが曇りだったり、雨が降ったりして天候が微妙だったのでなかなかシャッターチャンスが巡ってきませんでした。

そして昨日。春休み最終日は晴天でした。本当は出かける用事などなかったんですが満開のうちに撮りたかったので意を決して出かけるとちょうど桜吹雪が舞っていてかなりきれいでした。

実際見ると思うんですが、やっぱり桜は青空の下が一番映えると思います。

この春の風物詩ももうすぐ終わりです。終わるとともにまた新しくせわしない生活に戻ることになります。

桜の散り際は新しい生活の始まり。

不安もあるけど、今年も一年それとなくがんばろう。

SH3B0015.jpg
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バトルタワーチャレンジ 第五回 21連勝でストップ [バトルタワーチャレンジ]

久しぶりの更新になります。バトルタワーチャレンジです。

前回48連勝と好調だったのですが、残念ながら今回は21連勝と不調でした。

敗因はストライクを温存しようとしたことと、やはりレアコイルが冷凍ビームで凍ってしまったことだと思います。

22戦目の最初にユキノオーが出てきて、ストライクを温存しておきたかったのでレアコイルに交代したのですが、冷凍ビームで凍ってしまうという運のなさ。

前回書いた、サマヨ-ルを育成したのでこの回で失敗したら次回から使おうと思っていたのですが、敗因がパーティ編成の穴であったりしたわけでないのでまだこのメンバー(ストライク、レアコイル、ヌオー)で続行します。

サマヨールはしばらくお留守番予定です。

今回のバトルビデオ載せておきます。
7戦目 ビデオナンバー  26-39851-78203
14戦目 ビデオナンバー 15-28740-67083
21戦目 ビデオナンバー 92-08553-84494
22戦目 ビデオナンバー 93-70561-80890
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三行で伝える読書感想 2 [読感]

初めての方は一応ここを読んでください。→http://41sai.blog.so-net.ne.jp/2010-03-22

近所の桜が五分咲きになりました、(41)です。

月曜日なので三行感想やっていきたいと思います。


機巧少女(マシンドール)は傷つかない〈2〉Facing“Sword Angel” (MF文庫J)

機巧少女(マシンドール)は傷つかない〈2〉Facing“Sword Angel” (MF文庫J)

  • 作者: 海冬 レイジ
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2010/03
  • メディア: 文庫



・現れた刺客フレイ、しかしライシン暗殺をもくろむ彼女より夜々の嫉妬が恐ろしい。が、それがこの作品の面白さ。

・夜会でのロキとの戦闘がアツイ、その後の反目しあっていた雷真とロキの共闘がまたアツイ!

・雷真ハーレム増大中。


僕は友達が少ない〈3〉 (MF文庫J)

僕は友達が少ない〈3〉 (MF文庫J)

  • 作者: 平坂 読
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2010/03
  • メディア: 文庫



・残念なメンバーたちの夏休み、巻を増すごとにリア充感が増していくが、理科だけは残念感が増していく気がするのはきっと気のせいじゃないはず。



・最後の最後でまさかの…。


WORKING!! 7 (ヤングガンガンコミックス)

WORKING!! 7 (ヤングガンガンコミックス)

  • 作者: 高津 カリノ
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2010/03/25
  • メディア: コミック



・伊波の恋する乙女モードが半端無い、カタナシ君の嫉妬?藻見れて大満足。音尾さん…。

・相馬さんの出番が異様に多く感じたけどそれ相応の大活躍。このキャラはまったくぶれないなぁ。しかし音尾さん…。

・悲しい事件、だったね…。音尾さんもある意味悲しいけどね!


彼女は戦争妖精5 (ファミ通文庫) (ファミ通文庫 う 1-6-5)

彼女は戦争妖精5 (ファミ通文庫) (ファミ通文庫 う 1-6-5)

  • 作者: 嬉野 秋彦
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2010/03/29
  • メディア: 文庫



・相変わらずの横文字専門用語の多さ。今回のキーワードは”死の蛇”(クロウ・クルーワッハ)と”吟遊詩人”(ミンストレル)…とても覚えられそうに無い。

・口絵の常葉先輩の浴衣がかわいかった。さすがの大和撫子っぷりである。

・激化する戦い、そしてまさかのさつき参戦。てっきりかませ犬のままで終わると思ってたのに。


ちゃんと感想になっているのか実に不安です。読書感想文ではいつも「あらすじを書くな」なんていわれていましたし。

あと実際に読んだことの無い人にはさっぱりな感想だと思う。本当にすまないと思っている。

ネタバレはしないようにがんばりました。一箇所伏字になっていますが、ネタばれ回避のためです。
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もうじき桜の季節です。 [雑記]

SH3B00030001.jpg

桜の季節ですね。

一昨日と今日あまりにも体がなまっていたのといろいろ行きたいところがあったので散歩がてらに長い距離をひたすら歩きました。

一昨日が約8km、今日が約6kmだったかな。上の写真は一昨日撮ったものです。

まだ三分咲きにも満たないほどですがちょっと咲いてるだけでも桜は映えますね。

近頃あまり暖かくなかったせいか,今日近くの桜スポットを見たときもまだ三分咲き程度でした。満開になるのが実に楽しみです。

これを撮ってるときにふと思ったのですが、桜は散るからこそ美しく見えるなんてよく言われます。しかしそれを抜きにしても桜の桃色はきれいだと思います。




…らしくないこと書いちまったな。
タグ:雑記 雑感
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